「勝てる組織」に必要なのは自己実現と企業成長の掛け算
コメント
注目のコメント
今回は組織のあり方や働き方について、ピョートルさんと対談させていただきました。
激しい社会の変化の中で、我々の目指すビジョンに近付くにはどうしたら良いか。
いろいろと考えた結果、まずは会社の存在目的を言語化することまで遡り、組織だけではなくカルチャー、ルール、戦略等が同じ方向に向かっているのかを整理し、全員がそれを意識して自律的に行動できる会社を目指したいという思いに至りました。
まだこの取り組みは始まったばかりですが、「22世紀の組織」作りに向けて走っていきたいと思います!自然電力さんの人材の多様性は凄いです。オフィスに行く度に、年齢も国籍も様々なメンバーが熱くチャレンジしている様子を見て、いつも刺激を貰っています。ビジョンが非常に明確で、本当に自由なカルチャーがあるので、新しいアイディアがどんどん出てきます。クルーもみんな前向きです。自然と地球を愛し持続可能な未来にコミットする集団にジョインして本気でチャレンジしたい人には超オススメです。
※当社は当職のクラアイアントです。フラットな組織で、個人が主体となって働くといのうの言うのは簡単だが実践するのは非常に難しい。僕もデジタル組織を立ち上げた時にフラット組織を目指しましたが成功の鍵はリーダーの強い想い、推進力。そしてお互いを尊敬できるメンバーを厳選することにあると体感しました。グループに一つのカルチャーを作り上げるわけです。”勝てる組織”は決して型にはまった戦略でも方法論ではない。リーダーと社員が一体となった想いが、”勝てる組織”を形成していくのです。
自然電力は、自然エネルギーを通して地球環境や地域が抱える社会問題を解決していくことで、社会の持続可能性に貢献するというトップの強い想いが溢れています。そしてそれを一緒に実現していこうとする社員が独自のカルチャーを創り出しているのです。こんな素晴らしいカルチャーの企業で働けたら、人生観変わるでしょうね。