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学問分野にも栄枯盛衰が激しい分野と、安定して伸びる分野があります。
前者は応用分野。航空宇宙とか、ロボットとか。
後者は基礎分野。材料工学はその筆頭。だって、未来永劫、何かモノを作るなら、絶対に材料が必要だから。
東大では学部の人気は分野の華やかさに影響される面が多く、航空宇宙やロボット(機械B)はいつも人気で、材料工学(マテ工)は落第生の溜まり場だった。でもおかしな話だよな。材料工学は過去100年くらい、コンスタントにイノベーションが起き続けている分野。今もマテ工は人気ないのかな?
興味は「プラスチックとはそもそも何か?」では尽きず、世にあふれる素材とその開発の最前線を追ってみたくなりました。
本日より一週間にわたり、普段あまり光が当たることのない、新素材の世界をお届けしていきたいと思います。
これから物質・材料研究に取り組んでいく私にとっての「素材」は、社会との繋がりであり、目的(ニーズ)であり、研究するモチベーションです。このアツい特集や実際に素材研究・開発に携われている皆様のコメントから現状や課題を勉強できればと思っています。
また、研究者側もアピールの仕方が洗練されていないような。
同じ課題感が共有できて、判断のスピードを上げ用という機運が高まれば、日本ももっと頑張れる可能性はあると思うんですよね。
そのマインドセット醸成が一番難しいんですけれど。。。
しかし,日本の後を追う国は日本と同じ方法で追いかけてくるわけではない.ちょうど昨日の日経新聞の科学欄にあった「マテリアルズ・インフォマティクス」である.
https://newspicks.com/news/3680757?ref=user_2112738
これが完成すれば,研究・開発の中心が大きくシフトする.
もとはといえば,アメリカが2010年代に始めた国家プロジェクト「Materials Genome Initiative」による.ゲノム計画の材料版である.中国も中国版マテリアルゲノム計画「China MGI」に取り組み始めている.すでに,電池分野(例えば,全個体電池)の研究に日本の優位性はないと見たほうが良い.日本も内閣府主導で「情報統合型物質・材料開発イニシアティブ」(NIMS)を2015年より始めたがどうか.
https://www.nims.go.jp/MII-I/
「すり合わせ」しかない時代は終わります.
ラーメンが麺,スープ,それぞれのすり合わせでお店や屋台でしか食べられなかった時代に,「即席ラーメン」が生まれたように.しかし,3分でラーメンが家で食べられるようになっても,ラーメン屋が駆逐されたわけではない.美味しいラーメン屋は生き残った.それは即席ラーメンが限られた種類しかなく,選択が限られていたから,ラーメン屋は差別化で生き残ることができた.ところが,今後,あらゆる好みのラーメンを家で食べられるイノベーションが生まれたら,どうか? AI的な解析手法と万能(かもしれない)調理器(Additive Manufacturing)はそれを可能にするかもしれない.
(朝ドラより引用)
追記すると,たぶん,それでもラーメン屋は生き残ると思う.「体験」や「物語性」を差別化して生き残るでしょう.それもVRの進歩でどうなるか分かりませんが.
素材,材料にはそれがあるかな?
https://newspicks.com/news/2986767/body/
僕らの進化は「素材」が決める。
いいタイトルだなあ。
今週は、「マテリアル」コメントの通知をオフにしておいたほうがよさそうだ。笑
化学関係の話は、専門の雑誌や新聞では難しすぎ、その編のWebメディアでは中身薄すぎ、となりがちで、なかなか知ってもらうことのできない世界ですので、分かりやすい形でまとめてもらえるのはとても嬉しいです。
コメント覧も楽しみですね!
歴史を振り返ると面白く、元は大量生産できなかったものが、資源採取から精製といったプロセスが進化してきたものがほとんど。そして安価にアクセスできるようになって、一層生活に溶け込んできて、文明に寄与してきた歴史でもある。
楽しみな連載!!!