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「タフにしなやかに」という言葉は、年々私にとって糧となる言葉になって来ています。あの話を聞いた17年前には気づかなかった言葉の重みを最近特によく感じます。

働き方改革にも当てはまります。
どうしてもちゃんとやろう、とか結果を出さなきゃと肩に力が入ってしまいがちなのですが、全部受け止めすぎないで力を抜くというかかわす時も必要です。そして、だからこそのスモールスタートをおすすめしたいと思っています。ちょっとずつ試して、積み重ねていく。でも解決すべき課題に向かって、タフに取り組みを続けるというのが大事なのではないでしょうか。
人は慣れ親しんでいることを変えることには、とても抵抗感を感じると思います。
慣れていること、親しんでいることからは安心感を得ることができるので、わざわざ自分から安心感を手放すことをする方は多くないと思います。
でも、毎回敢えて自分を崩していく取組みをされているのは、素晴らしいなと思います。
新しい環境・人からでしか学べないことも多いと思うので。

>敢えて違う人の意見をもらったり、わざと違うことをしてみたり、毎回ちょっとずつ「企んで外す」んです。
活動的で、いつ見ても素敵な藤本さんが「ストレスを楽しんでいる」ということや、ルーツとなる学生時代のストーリーが読めて、楽しいインタビューでした。

「いつもおススメしているのは『スモールスタート』です。ある部署だけでとりあえずやってみる。リモートワークをするなら全員でする」

企業も一定規模を超えると、全社を動かすコストが高いから、スモールスタートで始めるべきことが多いと私もよく感じます。
同時に、スモールスタートで始めるべきことと、全社一斉に行うべきことの見極めが大事ですよね。
あと、桐朋学園を調べてみよう笑

そして、この記事が、「佐々木紀彦ゼミ「実践・稼げるコンテンツの創り方」にてゼミ生が課題として実施したもの」だということに驚きました!
藤本さん、文化祭委員長か!?そういう雰囲気で楽しんでやっている感じが伝わってきます!
「タフにしなやかに生きる」って素敵〜。自分は大学時代に起業し、41歳の今まで自分の会社でしか働いたことなくて
、常に同質化の罠にはまらないように動き回り、人に会いまくるようにしているんだけど、今年は経営者としての働き方スタイルを、少し変えようと思った。タフにしなやかに。あゆみちゃん、今度相談に乗ってね!
しなやかな生き方を実践している藤本さんのような女性が活躍されることで働き方は確実に前進していくはず。この記事は多くの方に読んでいただきたい。
素敵な考え方。— 「タフにしなやかに生きなさい」
タフに生きることはすごく大事だけど、真正面に受け止めていると崩れてしまう。かわす日もあれば、受け止める日もある。
改めて「学ぶ環境」や「学び方」の大切さを感じるインタビュー。修学旅行で「京都」と聞くと「定番」とか考えてしまう時点でもったいないですね。問いかけの妙や共創感覚で旅をデザインすれば学びが変わる。仕事も一緒ですね。

以下引用
“修学旅行も京都で、「どうしたら京都を学ぶことが出来るか?」というお題だけ渡されて、スタート・ゴールが決まっているだけ。あとは自由”
スモールスタートしたのをみるも、うちでもやってみたい、という気持ちになるけど、こうしなさいみたいに決められると反発したくなる、不思議な感情はありますよね
タフにしなやかに。素晴らしい。お人柄が出ている。
この連載について
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