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「環境に優しい農業」挑戦してみたい人へ

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    農業=環境に優しい というイメージの方が多いかと思います。
    化成肥料や農薬など、意外と化石燃料を使っています。
    また、畜産を含めると、世界の温室効果ガス排出量の2割は農業から排出されているという報告もあります。
    そのため、最近、フェイクフードや細胞農業などが注目されています。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    様々な農法があってそれをしっかり消費者が選べれば良いとは思います。ただ有機農業が必ずしも環境負荷を下げるわけではありません。むしろやり方によってはコントロールしやすい化成肥料の方が環境負荷を下げる場合もあります。
    農業と土はまだまだブラックボックスです。そういう意味では両面を報道してもらうと良いかなといつも思います。
    だいたい有機が正しいかのような誘導はどうかなと。

    気になるのは少量で不安定だと集めて販売するところはともかく、生産している人がちゃんと儲かってるんでしょうかね…。
    有機系は本当に場所を選ばないと途中で撤退する人多いですから。みんな目をつぶるんですが、農産品の基本は回転率の高さです。単価が安いので。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    「環境に優しい」というのはどういう意味でしょうか?「地球に優しい」というのも意味がわからないな〜と思っていつも聞いてしまいます。
    言い換えるならば「環境負荷が少ない農業」ということなんでしょうが
    少なくとも私は日本の農業、農村を見ていて個人レベルで「環境負荷が大きい農業」と感じたことはありません。
    東京湾の中にあるプラスチックゴミの山でできた人工島に行った際にはさすがに「これが周辺環境に与える影響は相当に大きいのでは?」と思いましたが、それも推測にすぎません。
    (環境問題番組の取材だったのでそこはもう少し詰めてリサーチすべきだったとは思います)

    少なくとも現在日本で定めているルールに則って農薬や化学肥料を用いることが長期的に生態環境に大きな影響を及ぼすとは考えにくいです。
    ふんわりとしたイメージに囚われて自分の仕事に取り組んでしまうのは勿体無いなと思ってしまいます。


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