漫画家だからできる業界改革、赤松健が描く「漫画が世界を平和に導く」未来とは
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注目のコメント
やはり、自らコンテンツを作り出せる人は強い。何か新しいことを始める時の瞬発力が違うと感じます。記事の題材は漫画ですが、漫画に限らず、昔ながらのコンテンツ関連の事業は幾らでも化けられると感じます。その化け方も一つではなくて、技術とニーズが変わる毎に新しいことを始められそう。
個人的には、音楽産業の化け方がいまいちなので、ここにメスを入れられるミュージシャンが出てくることに期待しています。漫画というコンテンツが、従来の紙の雑誌・コミックというプラットフォームから「自由」になる。こういう動きは、ナップスターと音楽の関係がそうだったように、だいたい「違法」からスタートする。でも、その後アップルのiTunesの台頭で、音楽はCDからネットへ「乗り物」を変えた。漫画がそうなるかどうかを、赤松健さんは、極めて早い段階で予期していた。
漫画の話題は言語が違えど、世界観を共通認識できるのでとてもネタにしやすいです
ドラえもん、ナルト、ワンピース、ドラゴンボールetc
世界中の人々、特に同世代以下の人たちとの共通の話題になります。
日本人である事に感謝