わかりやすい記事でした。実家に何か導入していないかとか、親世代への確認も積極的にしていく必要があるかも。
このところ総務省の攻めの行政が目立ちます。時限の法的措置とはいえ、国(NICT)が個人の機器にも入り込むことが議論を呼ぶのは百も承知で、そこに踏み込む。海賊版ブロッキングに反対したように、通信の秘密は強く守る立場。十分に情報開示して、不安が安心に変わるよう運営されることを望みます。--いい解説記事です。
あとで読もう。
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