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国家をブランディングせよ!エストニア精鋭デザイナーたちの挑戦

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  • ロサンゼルス・FoodTechカンパニー Cashi Cake inc, CEO

    国家もデザインできると...ふむふむ🤔🤔

    たしかに「電子国家」としてのブランドイメージは、世界に知れ渡り各国のフットワークの軽いイノベーターたちがこぞってエストニア🇪🇪へ行きましたよね✨

    イスラエルも国を挙げてブランディングがうまい。
    彼らは、2000年にセキュリティ、2010年に自動運転、2018年にヘルステックと、国を挙げテーマを変え、話題となる政策を打ち出しています。

    そして何より感心するのが、各国の大使館職員たち。

    ビジネスボンディングをものすごく丁寧にしてくださいます(もしイスラエル🇮🇱ビジネスに興味があるなら、イスラエル大使館経済部へご連絡されるといいかと)

    ほんと優秀な営業マンだなぁ...(´・ω・`)

    結局国のブランディングは、トップとボトルがいかに真剣に動くか...そこに尽きる気がしてなりません

    PS
    最近JETROさんのお力添えで世界の展示会行くチャンスをいただけるようになりました✨
    日本もいい感じに変わってきてますよー🦄✨

    ただ、もっと多くの人に、国家「経営」という観点がインプットされるといいなぁ...と思います✨


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    実際に行ってみて、ブランド戦略によって国を運営しているということを実感しました。

    >コアメッセージが3つ。「Independent minds」「Clean environment」「Digital society」<

    このコンセプトに基づき「Toolbox Estonia」が配られたということは初めて知りました。

    だから、空港から街中まで、統一されたイメージを持っているわけですね。納得です。

    https://youcanknowit-tech.com/2018/06/21/キャッシュレスが帰結な国エストニア/

    けれども、このブログでも軽く触れていますが、ロシアの脅威に常に晒されているエストニアには、ブランドされた光の部分の後ろに、ロシアが残していった影の部分もしっかり存在しています。
    たまたま、乗るバスを間違えてタリンの郊外まで行ってしまい、完全ローカルなスーパーマーケットを覗いたので、運良く見られたエストニアの光と影は、未来と過去を表していました。かなり考えさせられた旅でした。


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