• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「うつ病をアプリで発見」実用化へ!巨大企業、名門大学が続々参入中

ブルーバックス | 講談社
216
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    はい。これはopioidに次ぐ、現代メリケン社会の重要な医療問題と思いますねぇ いわゆる「一流」大学内では、opioid以上に深刻です 大学の興味の高さはコレが理由です

    「大学生に相当する歳のアメリカ人では、10人に1人がうつ病だ。」


  • スマホは今や、「第二の現実」であることは間違いありません。

    フィジカル面での影響は、現実社会で風邪などの症状でわかりやすいのです。なのでメンタル面での影響を、第二の現実であるスマホでの行動で予知できることは、医療費削減などの面でも必要になると思います。


  • 重いうつ状態になり、自殺という結末を選んでしまう人たちを救うために
    早期発見という仕組みの発展を祈りたい。
    しかし問題になるのは、このアプリを使ってもらえるかどうかだ。
    自分がうつ病になるなんてこれっぽっちも思ってない人は
    こんなアプリは入れてくれないだろう。
    だが実際は、そんな人でもうつ病になるケースはいくらでもある。
    うつ病を早期発見という目的はネガティブなイメージを持たれるので
    自分の精神状態を把握し、ハイパフォーマンスを出す、などといった
    建前でアプリを提供すると、利用者が増えると考えた。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか