【求人掲載】「自律・分散・協調」が自走する次世代組織の正体
コメント
選択しているユーザー
「ティール組織」に通じるNatura制度
#産業医 が考える #楽しく捗るマネジメント
社内のヘルスケア推進の立場から言うと、仲間がお互いをケアするラインケアの観点からは、色々の人の目が、色々な方向性から入った方が良い。上司部下の関係だけでは見えないものが見えたり、出しやすくなったりする。ビジネスにしても、プロダクトを多角的に見ることのメリットは大きいでしょう。このような理想を形にするには、メンバーの実力・指向性と社内風土がキーです。実際試行錯誤であったとは柴田さんのコメントにもありますが、実際の運用が気になりますね。是非実態を知って参考にしたい。
注目のコメント
2001年から17年間ほど経営していますが、ずっとこういった組織を目指して試行錯誤してきました。
組織づくりの要諦は、信頼関係を築きながら徹底的に権限移譲を進めること、且つそれを仕組み化していくこと、だと思います。
途中、うまくいかずに炎上し、全員から吊し上げられるようなことも何度も。
それらを乗り越え、ようやく胸を張れるような状態になってきたと自負しています。
眉唾なのか、本物か、是非覗いてみて頂けると幸いです。私はこれまでだいぶ自由にカオスなキャリアを歩んできていますが、それができたのもネットプロテクションズの思想・文化・仕組みがあってこそだなと、掛け値なしに感謝しております…!(自分で事業立ち上げた直後に希望を出して人事に移ったりしているのですが、「いや、もうちょっと責任持ってやり抜けよ」と言われてもおかしくない、というかそのほうが一般的だと思ってますので…w)
弊社の内情に少しでもご興味お持ちいただけましたら、ぜひ3/5のイベントにもお越しください!働き方改革が影響しているのか、閉塞感漂う中でイノベーションを求める傾向が高まっているからか、上下左右関係ないフラットチームを形成する企業が増えてきているように思います。ティールが注目されたのは、それが影響しているかもしれません。とはいえ、そう易々とつくれるようなものではないはず。今回の記事では、各社員が自分の意志をもとにプロジェクトベースでつながり、それぞれがそれぞれを評価し合うネットプロテクションズの事例を紹介しています。