こんまり通訳の飯田さんがすごい! 「ブームの陰の立役者」と米メディアも賞賛
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ようやく米国でネットフリックスを契約し、tide upを見ることができました。
最初に目に付いた違和感は、通訳の方が自分のことを「iida」と紹介していたこと。なぜfirst nameじゃないんだろうと感じていましたが、first nameがこんまりさんと同じで、無用な混乱を避けることが目的だったと知りようやく納得。
飯田さんの通訳は、こんまりさんが持つ日本人らしさを損なわない非常に絶妙な言い回しばかり。本当に勉強になります。