ゴーン被告の弁護人に弘中氏 大鶴元特捜部長ら2人は辞任
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注目のコメント
流石カルロスゴーン。正解に気付くのが早い。徹底抗戦なら弘中惇一郎。おれは不幸なことに地裁レベルではそれが分からず、それを紹介してくれたのが三浦和義で、色眼鏡で見てしまい高裁判決後に弘中、喜多村コンビに頼むことになった。時すでに遅し。カルロスゴーンはワンチャンあるかも
最初からこっちにしてればいいのにってコメントあるけど、わかるわけねーだろ。そんなの。捕まるとかもともと思ってないんだから。ようやくゴーン氏も気付いたようですね。ヤメ検では、無罪を勝ち取れないと。下記、11月末のコメントからの抜粋です。この時イメージしていた「適切な方」が弘中弁護士でしたので、良かったと思います。
<追記>堀江さんも、同じコメントでした。いきなり拘束されると、売り込みに来たヤメ検の人を心強く感じてしまいます。それを断ち切ったのは良かったです。ヤメ検では、プロレスやるだけですから。
<昨年の逮捕直後のコメント>
https://newspicks.com/news/3495458?ref=user_1650115
東京地検は追い詰められているのか、と言うと、いつものように、バックが出来ないので、引き返すことなく起訴まで進むだけでしょうし、出来レースの大鶴弁護士に、忖度してくれる裁判所がある限り、ゴーン氏は微罪で有罪になるかと思われます。大鶴氏を解任し、適切な方を選べば、無罪を勝ち取れるかもしれません。これは…色々と想像はできるが軽々しくは口に出せない…。
近藤弁護士の去就については触れていないがどうなんだろう。
【追記】
後任は弘中弁護士とのこと。
前向きな弁護人の変更であったのだろう。
【再追記】
弘中弁護士に加えて、高野隆弁護士の名前も挙がっている模様。このお二人が組まれた事件というのは寡聞にして知らないが、もし実現すれば、ドリームチームになるかもしれない。
今から公判が楽しみだ。
ちなみに辞任された押久保弁護士については存じ上げているが、巷で言われるような迎合型のヤメ検弁護士ではない。証拠にこだわる方で、無罪判決も得ておられる。
念の為追記しておく。