ゴーン前会長の弁護人2人が辞任
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注目のコメント
なんと。大鶴弁護士はヤメ検でライブドアや村上ファンド事件を手掛けた元特捜部長。趣味はリコーダー。森本特捜部長との新旧対決は見ものだったが、後任は誰がつくのでしょう。
ヤメ検ということで特捜部の手口を知り尽くしているからこそ強いかなと思っていましたが、逆に特捜部の発想で弁護してしまって、否認弁護や保釈実務には明るくないという話も聞きました。
辞任の理由は何なんでしょうね。まじか!
保釈請求が2度却下され、この間勾留理由開示請求もやっていて。
ゴーン氏がキレたのか、弁護人側がもうやれることはないと思ったのか、、、
一般論としては、どちらかというと前者が多いところ。。擁護してた人はこれ見てどう思いますか?
弁護してた人は逃げましたよ?
擁護してた人は何を根拠に擁護してたのか教えて欲しいです。
確か、海外の司法ではこんな扱いしないとか、日本の検察はメチャクチャだとか言ってたような。。。
というかそもそも海外の文化とかほんまは知らんねやろ?