【めでたいこともあれば! 悲しいこともあった!!】 平成クルマの事件簿 20選
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注目のコメント
<追記>
fukuda yさん
やりますか。
ノってくるのは40代以上のおっさんばかりかと思いますが。
ちょっと考えます。
個人的には昭和63年も含みたいのですがね。バブル期の象徴とも言えるクルマはココからスタートしてますから。外すのは惜しい。
<完>
AT限定って平成2年からなんですね。
ウチの妹もAT限定で取ってました。ただ、その後限定解除してリフトアップした70ランクル乗り回してましたが。
徳大寺先生も鬼籍に入られましたね。残念です。
間違いだらけのクルマ選びからNAVIと言う、徳大寺ファンの王道を通ってきた身としては、やはり寂しい。
そう言えば同世代の黒沢元治さんもかなり御高齢ですよね。ベスモ世代としては心配です。日本における名車のヴィンテージイヤーは1989年=平成元年と言われています。初代セルシオ、R32スカイラインGT-R、Z32フェアレディZ、ユーノスロードスター(初代ロードスター)、初代レガシィ...。
このような数々の名車で平成のスタートを飾った日本の自動車業界ですが、翌年のAT限定免許制度が、人々を「クルマを運転することの楽しさ」から遠ざけてしまったのかなぁ、などと個人的には思っています。
それにしても自動車メーカー側も、そしてマーケットを支える自動車ジャーナリズム側も、本当に悲喜こもごもの30年でしたね。個人的にはマツダのルマン24時間優勝の頃までが、世の中的にクルマが輝きを得ていた時代だったのかな、などと思っています...。
これからはEV化に自動運転化。個人的にはどうでも良い方向に進んでいくのでしょうけど、数少ないクルマ好きをいつまでも楽しませてくれる自動車メーカーは存在し続けて欲しいものです。「いつかは○○○○。」はもっと前ですよねぇ (トシバレル)
クイズ: ○には何が入るでしょーか?
追求
Aoshimaさん ピンポーン お若いのによくご存知で