• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国株式市場は上昇、米中通商協議への期待や予算案合意で

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+1.48%、S&P500+1.28%、NASDAQ+1.46%。
    しっかり強い。しばらくは3月1日の米中通商協議を見据えた動きになるだろう(ここまでに合意しないと米国の関税第三段の税率が10%→25%)が、そのリスクがあってもしっかり上がっている。逆に協議がまとまっても上げ余地も少ないかもしれないが…10年債利回りは+0.03%の2.69%、ドル円は昨日日中とあまり変わらず110.5円、日経平均先物は約70円高(米株の動きを見るともう少し強くなりそうには思う)。
    業種別には不動産ー0.70%以外は上昇、強かったのは素材+2.25%、消費財+1.66%、資本財+1.56%、金融+1.56%など。
    個別では引き続きCotyが強く+12.53%、あとはUnder Armour+6.88%、EA+5.23%、Micron +4.72%、Netflix+4.12%、Kroger +3.74%など幅広く強い。100日移動平均を超えてきたS&P500構成銘柄が54%まで戻ってきた。


  • 金融サービス

    ダウは反発、ナスとS&Pは続伸と、主要3指数揃って上昇。記事にもありますが、直近注目されていたS&Pが200日移動平均線を上回る水準へ。懸念材料が払拭されるところまでいかずとも、それなりに堅調さを維持していますね。ただ、単日で強くとも、ここから上値を更新していけるかどうかはまだ判断しかねるところ。要観察。


  • 株式会社rad 代表取締役

    ここから全体として戻せる強さがあるかどうか?ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか