少額決済だとどうしてもSuicaなどのNFCの利便性が際立ちます。生活における浸透率が違うので、少額に持っていきたい気持ちはわかりますが、そこは価格レンジの違う対象を攻めたかった&第1弾で溜まった還元金額のバランスからの支払いを促進させるものをもっと組み込みたかったですね。
これが第1弾なら結構お得感があったかもしれないけど、第2弾だからなあ。第1弾が派手だっただけに、第2弾のショボさが際立つ。
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