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キャリアアップのために毎日できる3つの習慣

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  • 金融

    何かしらのインプットをして、アウトプットをするという意味ではNews picksは適してますね(おべんちゃらのようで恐縮ですが)。出口治明さんのいう、ヒト、読書、旅から学び、アウトプットをしていくのが、日頃からできる学びかなと改めて思いました。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆英語で書かれていることとの文脈の違い

     「キャリアアップ」という言葉はたしか和製英語で、米国ではそうした表現は使わないはず。この記事は日本人が書いたのではなく、Avery Blank氏によるコラムなので物凄く違和感があるタイトル。こういう場合は原文をたどるのが一番いい。原文タイトルは"3 Everyday Habits That Will Advance Your Career"、あなたのキャリアを前に進めるために、というニュアンスで、。まあ日本語にするとそれがイコール、キャリアアップという言葉なのだろう。

     "3 Everyday Habits That Will Advance Your Career"
     https://www.forbes.com/sites/averyblank/2019/01/29/3-everyday-habits-that-will-advance-your-career/#2be1327d3515

     ここでの主題は仕入れた情報をヒントに自分で直接アウトプットしようということ。英語から日本語は違和感なく翻訳されていると思うが、個人的には文脈が少しずれてしまっているように思う。米国人の書いた文脈とそれを読む日本人の文脈の違いだろうか。米国で次のキャリアをつかみたいなら自分でアイデアを提案して、そのポジション競争に勝ちなさいというのが前提にあり、ここではそのための具体的な指南が書かれている感じがする。それに対して日本人が読むと「将来役に立ちそうだから自分を鍛えておいてね」と自己啓発で終わる。日本人と米国人では同じ記事を読んでも、実は受け取り方に結構大きなギャップがあるのではないか(もちろんこれを読み解いているのが日本人の僕なので文脈読み落としているかもしれないが)。

     そして最も違っているのは最後にAveryが読者に対して自分のキャリアを前に進めるために自分としてレバレッジをかけている隠れた機会があれば教えてほしいと投げかけているところだ。著者自身のキャリアや専門性を明確にして、情報提供を呼び掛けるところがいかにも米国的。このインタラクティブがないのが日本との一つの大きな違いだろう。


  • 株式会社rad 代表取締役

    1. ニュースを読む
    2. 会話を通じて情報を得る
    3. 誰かにアイデアを提案する

    要はインプットとアウトプットの習慣作りという事ですよね


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