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メイ首相は昨年末に議会で信任されていますので、年末まで一応地位は安泰ですが、離脱の期限延期を交渉するには、何らかの施策を示すことが必要。

その交渉材料として、首相の交代や、解散総選挙で英国民の信を問う、というシナリオを英国が検討している可能性は否定できないと思います。

動揺が続きそうですが、それを待っていられない金融機関は早くも100兆円規模の資産移転を一部開始していますし、不動産価格も下落しはじめています。どう動いても、英国の地盤沈下の巻き戻しは難しくなってきた印象です。
メイ首相は目下一番尊敬する方です!

よく読むと辞任は10月ですね。
影響力を維持した辞任とは意味深ですね。
引き続き、要注目です。
英国的な民主主義は、結局、無責任主義ではないか。
経済への影響、英国自身に対する不利益などなど、数えきれない。
これでは無責任主義の窮まりではないか。
そもそも内閣不信任案を否決する時に自分で次回任期満了で退くことを示していますので、今そのよう動く意味は大きくないように思います。
イギリスのサン紙による報道「英国の閣僚らはメイ首相が後任人事に影響を与えるため、今夏に辞任する準備を進めている」とのこと。ただしそれは10月。離脱後ですね。
サン紙って。。。。他のもお読みくださいね, just in case.
今、世界で最高の政治家。カッコいい。
否定はするだろう、ただ英議会の再交渉提案は厳しいので、辞任の可能性はあるだろう。結果としてハードブレグジットになった場合はその可能性は高いのではないか