まぁ普通のことですが、「マップ事業」が例にあがっているというのが笑えます。ずいぶん前、アップルがマップでグーグルを切って大混乱になったとき、「でもアップルは金で人を買ってこれるからすぐに解決」といろんな人が言っていたけれど、「んなこたねー」と思ってました。その頃にたまたまアップルのマップ事業に採用面接に行った友人が「なんか、どよーんと暗くて、逃げてきた」と言っていたので。その頃から今に至るも、マップ事業は「基幹事業】じゃない、ということのようですね。

たとえリンクトインに書けなくても、プロジェクトでアップル社員とお友達になれれば、ブラックでもしばらく働く意味があるかもしれません。

Apple契約社員の抱える問題。
正直、日本ではよくあることですが、海を越えてもこの辺りは変わらないのでしょうか。実は気になっていたので興味深く読みました。

要は派遣切り？トイレの行列がブラックなのか、よくわかんないっす

ブラックって、流行り言葉なんだな苦笑