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Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出

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  • Layers Consulting Singapore PTE. LTD Managing Director

    そう、医療ではなく、
    未病分野の方がパイが大きい。
    未病者数を減らして、
    絶好調パフォーマを増やす取り組みは
    科学的な下記が重要。
    1. 未病者の発見
    2.未病者の回復の施策や治療
    3.モニタリング
    4.上記1-3のサイクルを回す仕組み

    本取り組みを応用すれば、3に使えそうだが、
    やはり体に身につけるというコストと面倒臭さが
    気になる。

    僕らは違う方法でアプローチ中。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    日本でも健康経営に取組む企業の中にはウエラブルデバイスを社員に配布している企業があります。
    apple watchだとPhoneAppliや高砂熱学工業、fitbitでは損保ジャパン日本興亜ひまわり生命など。

    私もapple watchを付けることで時間があるときは2~3駅分歩くようになるなど運動量が増えました。
    今後は心拍以外にも血圧や血糖値、体温が計測できるようになることで、より価値が高まることを期待しているところです。


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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    Fitbitに代表されるFitness Wearable Deviceは興味はあるものの、運動量・睡眠等の管理だけでは踏み切れず、血糖値推移の管理もできれば購入したいなとずっと思っています。
    昨年くらいからFitbitをはじめ各社からその取組みに関するリリースが出ていますが、なかなか製品化されないので、今か今かと楽しみに待っています。


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    会社からの無償配布ウェアラブルって、着用の継続率が低いんですよね。無料かつ押売り感があるので。(IBM在籍時の無償配布で体験済み)

    真面目にデータ分析したら、ほとんどの社員が未着用で「活動停止」と判断され、安否確認メールの嵐にw

    無償配布でなく、社割くらいが施策として良いかも。


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