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「どうやって自分のスタイルを見つけたらいいのか」、「そもそも良いデザインってなんだ」という話など、気さくに語ってくれました。
デザインとは問題解決の手段であることを鑑みると納得。
この記事を読んで坂本龍一さんが音大生の質問に答えた
『いい曲をつくるには、作曲以外の全てを学ぶこと』をまた思い出した。
直接的な解ばかりを考えず、視野を広げることの大切さ。
誰かが言った
『顧客が欲しいのはいいドリルでなく、掘った穴』もおもいだした。
最近こればかりは考えている。
違う筋肉の使い方をすることで次元の違うパフォーマンスを可能にする方法。
“アップルが「美しい」プロダクトを作れるのは、製品設計の初期段階からデザイナーが携わっているから”
名言備忘録
“そもそも、自分のスタイルというのは、ひねり出すものではありません。他の人が作ったものと比較しながら、自分はどこが違うのかというのを認識していく。その中で、自分は何が好きで得意か、少しずつわかっていくものだと思います。”
先週から続いているデザイン特集も、本日が最後です。皆さま、お付き合い頂きありがとうございました!
日本は多様性に欠けるのではなく、「ものさし」の違いを受け入れづらいのではないかと思います。
海外に行くと、街並みでも、日用品の商品パッケージのデザインや色使いが全く違い、その国の文化・歴史、風習が表れていて新鮮・斬新に感じ、とても魅力的です。
この地域の多様な食文化・歴史・伝統の価値をもっと認識し、維持についてさらに考える必要があると思います。
ルイ・ヴィトンのスーツケースをつくる際に、新しい材質に目をつけたのは、航空業界で仕事をしていたおかげだといいます。
新しい発想が「組み合わせ」だということを教えてくれる好例。
作家の森博嗣さんが、著者『集中力はいらない』の中で、新しい発想が生まれるのは、一度集中的に考えた後、集中すべき事柄から離れた時だということを書いていました。
Appleのデザインに対する拘りは本当に強く、ものを見る「ものさし」が非常に細かく、部品と部品の間のギャップがほとんどありません。Appleでなければ、実現できないものばかりです。彼らには生産性よりもデザイン性を優先する文化が根付いていて、同業他社のデザイナーから見ても羨ましい環境です。ですから、そこにMarc Newsonが入社したいと思ったのは、納得ができました。彼は、Apple Watchのデザインには携わっているようですが、iPhoneは携わっていないのでしょうか?是非、次の世代のiPhoneを見せて欲しいですね。
ひとつのジャンルに集中するのではなく、幅広いジャンルに関わることによって、物の見方が変わり、他のジャンルで得た経験を活かすことができる。なるほど、食べず嫌いではダメなのですね。
時々見かけるデザイナーによる新車のコンセプトデザインはすごくカッコいいのに、市販された車は案外普通。
まあ、工業製品だから致し方ない面もありますが。
日本人の判断への物差しもその通りだと思う。
非常に微細なところにこだわり、それはそれで素晴らしいのだが、
全体が見えなくなるジレンマに陥る時がある。
職人技なら微細な物差しもOKだが、サービス業でこうなると過剰サービスにつながり、コスト高となる。