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今回の特集にあたって、永守さんの過去インタビューや電産の資料を読み込みましたが、何より感じたのは永守さんが発する言葉の引力。普段は講演など聞き流してしまうタイプなのですが、彼の語りを聞いていると、本当にできる気がして、やる気になってしまう。買収先の社員の士気をあげられる理由がわかった気がしました。
日本電産の永守さん
・1番以外はビリ。
・能力は2倍に引き延ばすのも難しいが、やる気は100倍にもなる、従業員のやる気を引き出すのが経営のかなめ。
流石です。仰る通りです。
個人的には、永守さんはM&Aの達人というイメージが一番強いです。

日本企業による海外MAが失敗しまくる中で、なぜ、ド日本式の働き方から始まった電産がここまで成功を続けられるのか。こちらの記事を読むと、その精緻なM&A手法の真髄が見えてきて、大変興味深かったです。

永守さんのM&Aノウハウだけで、本一冊以上の価値になりそうです…。
日本電産の社訓「情熱・熱意・執念」「知的ハードワーク」「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」はすべて御母堂の教え。独立時も「人の倍働けるなら会社を作っていい」と、厳しいお言葉。

それを社員も守りつづけた結果が、今日の日本電産。M&Aした会社も、意識革命からはじまる。

「能力は2倍にすら引き延ばすのが難しいけれど、やる気は100倍にもなる」という言葉にはアドレナリンが湧き出ます。

京都企業特有の粘り強さ、ユニークさの代表格ですね。
永守語録は震えます。ただ、世の中の流れが変わり、長時間ハードワークなスタイルをいつまで続けるのかはずっと疑問でしたが、ここでも対応が早い。
"突如として、「2020年度までに残業ゼロ」を宣言し、いわゆる働き方改革に乗り出したのだ。"
日本電産は小さいM&Aを重ねてきているのが特徴。モーターという部品が、同じモーターでも色々な種類や周辺部品、顧客がいて、明確な狙いがあるうえでの買収。また小さめゆえにコントロールも相対的にはしやすく、失敗しても(しないのだが)リスクが大きくないようにちゃんとコントロールをしている。
最大の案件は2015年に発表したEmersonのモーター事業で約1350億円、次が2018年のWhirlpoolのブラジルのモーター子会社で1200億円弱。それ以外は1000億円を超える案件はないと思う。
買収を多く重ねていても、高値買いもしていないので、総資産約1.9兆円に対して、のれんは約2500億円。有形固定資産は約5000億円で、設備を買ったうえで、経営によって技術資産やチャネルを活用して、利益を買収価格以上にあげることができている。
たくさんの資料を読んでから記事を構成されたが、読みやすい記事。
前半の倍働くから、後半の働き方改革、非常にバランスをとれている。
モーター分野でいい技術を持ち、さらに積極的に買収し、それは成功の要諦か。
1973年の創業で1998年に売り上げが1000億円越え。
つまり25年で1000億円規模の売り上げを達成している。
インターネット時代じゃなくてもこのスピードで成長していた企業があるという事。

どの時代にも偉大な先達はおり、こう言う記事を読むと、もっと頑張らなくてはと身が引き締まります。
すぐやる 必ずやる できるまでやるー。20年近く前の就職活動中に知った、この言葉がいちばん好きです。今でも折に触れて思い出します
どのエピソードも語録も、鳥肌モノ!

一貫して未来を長期的に予測し続ける中で、貫くところ、賭けるところ、変えるところ、を正しく見極める力。
それでいて熱量で人を巻き込み言葉で導く巧みさ。

“買収は2割、残り8割はPMI”というのも、その合わせ技であって、とんでもない買収成功率を誇っているんだなと感じました。
この連載について
世界のテクノロジーが急速に進化していく中で、京都に居を構える企業たちがしたたかな強さを見せている。スマホから電気自動車などあらゆる先端製品で、欠かせないパーツを握っているためだ。京都企業の強さの根源はどこにあるのか。最先端をレポートする。
日本電産株式会社(にほんでんさん、英語: Nidec Corporation)は、京都府に本社を置く日本の電気機器製造会社。 ウィキペディア
時価総額
4.19 兆円

業績

ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連企業等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
9.9 兆円

業績