• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東証大幅続落、終値は418円安 欧州景気失速を警戒

51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は418円安と続落し、1カ月ぶりの安値となっています。
    ユーロ圏の成長見通し下方修正や米中合意に程遠い報道などから、米国株はNYダウが220ドル安と続落したことを嫌気して、今朝の東京市場は240円安から始まりました。
    デッドラインの3月1日までに首脳会談が開かれないようでは対中関税が25%まで引き上がる訳で、中国関連ほか外需株が売られました。
    若干の円高進行や決算発表ピーク日、3連休控えであることも手控え要因となり、後場一段安して安値圏で引けています。
    寄り前に自社株買いを発表したソニーや株式分割のテルモが上げた他は、ほぼ全面安です。
    週を通せば455円安で5週ぶりに反落、業績不安と米中貿易戦争懸念に引き戻された格好です。
    来週は決算発表終盤でGDPや機械・工作機械受注なども出てきます。
    1週間休場だった上海市場も再開です。
    米中閣僚級協議が注目されますが、段々日数が少なくなってくるデッドラインまでの米中合意の有無に楽観と失望を繰り返しそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-2.01%、TOPIX-1.89%、マザーズ-1.97%、REIT-0.28%。
    米株が弱かったのもあるが、窓を開けて下げてしまった。業種別には紙パ+0.69%以外はマイナスで、マイナスでもディフェンシブが相対優位という大きく下落した日の典型的な状況。マイナスが大きかったのは繊維-4.55%、非鉄-3.73%、金属-3.72%、機械-3.54%、海運-3.31%など。
    個別では自社株買い発表したソニー+4.10%や富士フイルム+3.02%、ソフトバンクG+0.53%などが目立つ。マイナスではニコン-11.67%、IHI-7.64%、丸紅-7.56%など。あとはレオパレス-19.42%。
    今週もお疲れさまでした。


  • 金融サービス

    節分天井の季節性がはっきりと形になった感があります。買い方にとってありがたいことではないですが、今日の下落はしばらく尾を引きそうですね。ただ、それなりに当面の白黒がはっきりついたと考えれば、前向きな捉え方もできるかと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか