本を自分のコーチにしよう!「最高の自分」を目指す人が読むべき9冊
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海外のコーチング・自己啓発の記事にこんまりさんの書籍がランクイン
日本にも数多くの自己啓発本がありますが、海外でここまでヒットしたのはこんまりさんだけなのでは
ネット番組やさまざまなインタビューをみても、ただ片付けがお上手な方ではなく
シンプルな行動・習慣である「お片づけ」のベースに、こんまりさんが学んできた信念体系が魅力の根底にありますよねコーチングにおいて重要なのは、2つのゴールに対して意識的に考えること.
1つ目は誰かから要求されているパフォーマンスのゴールで、もう一つは自分自身が成長させたいラーニングのゴール。
この外側と内側のゴールについて設定する意識を持つことが重要なのですが、ここにもある種の型があります。
そのようなフレームワークについて一度体系的に学ぶことは組織におけるマネジメントでも非常に有用なので、ぜひ一度学ぶことをお勧めします。
個人的には、「コーチングの基本」という本が良書だと思います。手が勝手に動くという自動書記により書かれた1冊の本が私の人生を変えました。悩んだりネガティブな感情が生まれる度にその本を開き、癒されていました。しかし最初はその内容がほとんど理解できず、ひとつひとつ実際に試してみて体験的に理解していきました。そのため完全に理解し卒業するまでに10年かかりました。
サンマーク出版 ニール・D・ウォルシュ著
「神との対話」という本です。