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米国株は続落、米中通商関係巡る懸念で

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.86%、S&P500-0.93%、NASDAQ-1.17%。
    久しぶりの大きめの下落で、昼あたりは400ドルほど下げていたが引けは-221ドル。株→債券で10年債利回りはー0.04%の2.66%、その割にドル円はあまり動かず0.1円ほど円高の109.8円。日経平均先物は-220円安。
    業種別には公益+1.27%、不動産+0.80%の2つはプラス。マイナスはエネルギーー2.13%、テックー1.44%、素材ー1.39%、ヘルスケアー1.06%、通信サービスー1.03%などの下落が大きい。
    個別ではコーチのTapestry-14.83%、初めての通期黒字を発表したもののTwitter-9.84%、Biogen-7.36%など。プラスではBB&Tに買収されることが発表されたSuntrust Banks+10.18%(BB&Tも+3.98%で、両方上がっている市場が好感するディール)。


  • 金融サービス

    米中の貿易摩擦、ユーロ圏の景気減速の見通しと悪材料視されるニュースが続いたのでということもありますが、そもそも直近までの上昇でテクニカル的にも過熱感があるので、一休みしたいタイミングということもあるかと思います。


  • 上がりすぎて過熱しすぎた株価は下がるのが普通の心理。


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