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インスタ最高記録を作った「謎のタマゴ」の仕掛け人

NewsPicks編集部
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  • 作家

    インターネットパラドクスという昔の有名な論文がありますが、SNSのメンタルに与える影響に興味を持っている人は今も昔も多いのはたしかです。一見、そこにうったえたから広がったような気がしてしまう記事ですが、別に卵の画像を見せられたところでメンタルがどうのという発想には至らない。
    実際、この卵の投稿がここまで広がった理由はよくわからないし、投稿自体の面白みもわかりづらいのですが、1つには、仕掛け人の動機が、インスタいいねの最高記録を破る、という極めて「空っぽ」だったことがあるのだと思います。
    決まった強い価値観やコンセプト、メッセージを載せていないから、いいねを押す人たちが勝手に意味を見出し、勝手に思想を載せられるし、押し付けがましい倫理や道徳も感じない。物言いたげだけど、物は言い過ぎない。そういう意味ではとてもデュシャン的というか、現代アート的な側面があるように思います。


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    NCB Lab. 代表

    たまご1個で5200万「いいね!」フォロワー数1000万人。そのきっかけは、インスタグラムでの最多記録を打ち破りたい、と強く思ったこと。たまごに込めた意志が世界に波及した。

    そのたまごが、スーパーボウルの広告に起用された。望めば夢は叶う、を実現させたストーリーです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「赤ちゃん」に対抗して、「タマゴ」だったんですね。

    「タマゴには男も女も、人種も宗教もありません。タマゴはタマゴで、誰もが共有できる存在だからです」

    たしかに、タマゴは、万国の老若男女が共有できるもの。
    ヒットの裏にある普遍性、大衆性。
    それと、妙な「対抗意識」。
    The New York Timesからのおもしろいストーリーでした。


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