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デサント、TOBは強圧的な手法 伊藤忠に反発

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    経営陣が反対する買収を「敵対的買収」と言いますが、この言葉は「悪」の印象が強くよくないと昔から言っています。
    「敵対的買収」は、単に経営陣が反対しているだけで、従業員や取引先が反対しているかどうかは関係ありません。
    本件は別として、一般論として、経営陣だけが反対し、従業員が賛成する「敵対的買収」はもっと起こるべきだと思います。


  • ワールドビジネスサテライトでこのニュースを見て、私は伊藤忠商事の判断を支持したいなと思いましたね。

    デサントは韓国では大人気で全体売上の約半数を占めており、かつ購入者の殆どが「韓国メーカー」と誤認している、ということが放送されていました。

    今の文在寅大統領の政策は、先日の海上自衛隊への火器管制レーダー照射の件をみても、明らかに日本とは友好的なものではありません。

    伊藤忠商事は、デサントの経営危機を過去に2度救った経緯があるので、流石に今度は「治療」ではなく「予防」をするのは当然の策ですね。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    【本日、NHKニュースウォッチ9にインタビュー出演します】

    先程NHKより、連絡あり、
    本件につき、インタビューをこれから受けに、
    渋谷に向かいます。

    まだデサントの文面に遠慮が見られます。

    小学校の学級会ではないので、
    デサントは単に反対しているだけでは
    プアですよね。

    当然今後の株価次第では、
    ホワイトナイトのファンドを
    仕込んで、MBOなり、
    最低でも伊藤忠以上の価格の自社株買いを
    するしかないと思いますが。

    本来ならMBOで3分の2以上集めて、
    伊藤忠をスクイーズアウトするしかないでしょう。

    デサントとは腹を括らないと、
    伊藤忠の資金力に負けます。


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