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紙からスマホへ。東村アキコさんが「縦読みマンガ」の無料連載を始めた理由

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注目のコメント

  • この話題はぜひ以下のラジオ番組で東村アキコ先生本人のトークで聞いてほしい。とにかく爆笑の連続。今日の居酒屋で一番盛り上がってるテーブルの中心人物が話してるのが実はマンガ論メディア論だった、みたいなグルーヴ感で、東村アキコ最高!の一言です。

    https://www.tbsradio.jp/320325
    アフター6ジャンクション「人気マンガ家・東村アキコが挑む新たなマンガ表現とはなにか? 特集」

    韓国のウェブトゥーンで注目作は何か、というのを後日の別特集で聞いててユン・テホの「未生」という作品をピッコマで読んだのだがこれもまた素晴らしいマンガだった。囲碁のプロ棋士になろうと全てを捧げてきたが挫折した青年がはじめて就職し、自分のもろいアイデンティティと社会のリアルとの間で葛藤する切なく愛おしいマンガなのだが、日本と似ているようで少し違うパラレルワールドな感じの中で描かれる職場のリアルはちょっと他では体験できないし、実はこれは韓国人読者にも味わえない、日本人が隣の国のマンガ読んでるからこそ味わえる独特の面白さと思う。ぜひ覗いてみてほしい作品だ。

    https://piccoma.com/web/product/321
    未生 -ミセン-


  • ハフポスト 日本版編集長

    紙からスマホへ、の流れは新聞だけではない。

    「ウェブトゥーン」と呼ばれるスマホ向けの縦読みマンガはかなり注目している。韓国で有名なサービスで、こうした面でも日本は学ぶべきところが多い。

    『東京タラレバ娘』や『かくかくしかじか』などで知られる漫画家、東村アキコさんのインタビューを読むと、一流の人とは、「変わり続ける人」なんだ、と改めておもった。

    コンテンツはすべてスマホに集約されてきた。


  • 電子版といっても、タブレットとスマホで画面サイズが異なり、この差はかなり大きいです。

    具体的には、スマホ画面ではアクション系の漫画は向いていません。迫力のある動きを出すためには小さすぎるんですよね。加えて細かい描写もスマホだと小さくなってしまう、という課題もあります。

    また、名探偵コナンのような、セリフが多い漫画も向いていません。画面が小さい=文字を読むのが難しいです。

    そういう意味で、東村アキコさんの漫画は読みやすくてマッチしていると思います。


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