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何度も転記していますが再び。これしかないと思っています。

https://newspicks.com/news/1371862?ref=user_527032

ネイティブ・スピーカーではありませんが、英語に苦労しません。
よほど専門的な番組でない限り、字幕は必要ないです。

でも、それは40歳ごろから急速に英語力が伸びた結果です。それ以前は留学経験はあるものの、正直、平均的な日本人にちょっとプラス程度でした。

日本人は英語が話せない、と言いますが、本当に問題なのは聞き取れないことです。聞き取れないから相手が何を言っているか分からず、当然、話せないのです。

聞き取るようになるためにはシャワーのように英語を浴びるしかありません。目安は1,000時間です。1日3時間だと1年、1日10時間だと3か月、英語をシャワーのように浴びれば、英語が英語として聞き取れるようになります。ポイントは短期間で集中的に1,000時間聞くということです。

私のおすすめの方法はアメリカのテレビドラマをみることです。アメリカのamazonから買えば激安ですし、NetflixやHuluもあります。最初は、英語字幕で、慣れてくれば英語字幕なしで見ます。
特におすすめは法廷ドラマです。喋る量が多いので情報量が圧倒的です。ドンパチだけの24とかはあまり役に立ちません。

ご参考になれば。
基本的に実力のつく勉強方は、挫折するものでいいと思うんです。熱量の高い人、熱量を維持できる人が確実に力がつけばいい。熱量は、英語の枠を大きく超えないと発生はしなく、そのマグマは人それぞれの自己中3.0であるべき。それを見つけられれば、成果は必ずでるのです。

自己中3.0は、
https://www.linkedin.com/pulse/%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B0%8F%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%B8%AD30%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9D%A5%E3%82%8B-satoshi-ebitani
岡田さんが「学びのアップデート」をテーマに語ったWEEKLY OCHIAIもぜひ合わせてご覧ください!https://newspicks.com/news/3639429
学習していくことに対する分解が非常に上手な岡田さんのMOOC。ザクッと英語学習と言われると今さら手を出しづらいなと思ってしまいますが、学習の要素を分解して提示されると、いま自分がどこが弱くて何を強化したら良いかイメージしやすくなって、アクションしたい気持ちになりますね。
自分も含めて普通教育の英語学習で多くの日本人が費やした時間の割に喋れない、使いこなせてないのは
英語学習の方法論(特に学校教育)が根本的に欠陥があるとしか考えられません
最近になってTOEFLがセンター試験に導入されることが決定するなど変化の兆しもありますが
数ヶ月、大手の英語教室に通っただけで、苦手意識がなくなり、英語で話すことが楽しくなりました(もちろんまだまだですが。。。)
しかし、、、高かった、授業料は、、、(笑)

なので、こういった民間企業の学習方法をNPの料金内で学べるのはすごくお得感!!
私も英語の上達に一番必要なのは継続だと思っています。そして、その継続が難しいので英語を話せるようにならないのです。
私はセブ島留学とオンライン英会話を混ぜて行ったので話せるようになりました。
オンライン英会話の欠点はすぐに飽きてしまう事です。しかし、いつかはセブ島に行って習っている先生に会いたい。セブ島留学したいと思うと続けられます。
またセブ島留学しても帰ってから英語の学習をしないと直ぐに忘れてしまいますが、セブ島で会った先生とオンラインで学習を行ったので継続できました。
しかし、フリートーキングで話しているだけでは決して上達しません。しっかりと、インプットもしなくてはなりません。
ネイティブのようにはなりませんが、英語が話せるようになる目安は1000時間ですね。
私の運転手さん、以前は英単語がかろうじてわかる程度、センテンスになるとお手上げ、だったのですが、私がインドネシア語が不得手なために英語で話しかけていたら英語力がめきめきあがってびっくりです。
I’m coming とか一丁前に言ってきます。私が教えたわけでもないのに。

失礼な話、彼は学がある人では全くないのですけど、間違っていてもなんでも話そうとする、伝えようとする、その姿勢が大事なのかなと。彼の上達を見ていると英語教育とはなんぞや、と思ってしまいます。
リスニングと単語のトレーニングは最近継続して出来ている。
最近は留学生からの英語習得のアドバイスが書かれたTwitterとかもよく見るけど、結局環境に飛び込むだけでは足りないって声も結構あったな。
僕自身も、実力がついたかをチェックする機会も必要そう。まずは継続!
まず「お勉強する」という考え方が挫折を生む遠因だと思いませんか?
本当に必要だったら「勉強する」以前に「使えるようになる」が先に来ます。

「学習」という位置づけを変えることで、短期間にものになります。

一番簡単なのは、一定時間だけでもよいので、英語が聞けて、話せないと、何ともならない時間を作ること。

例えば、海外のSkype英語教室などで、日本語が全く通じない相手と片言の会話から始めててもよい。

独りだけで勉強するより、相手がいて、その相手とのコミュニケーションが英語でしかとれない...という環境に身を置けば、自然と話せるようになる人も多いと思います。

何故なら、日本では、中学、高校と最低6年間は英語を学習しているから。

邪魔をしているのは心理的な障壁という部分も大きいので、慣れることで、それを克服すると、ダムが崩壊するごとく、英語力が開花します。
なぜ英語学習は続かないのか・・真に必要な状況じゃないからです。一年後にTOEICで900点取らなければマジでクビ。そう言われたら会社を辞めるか900点取るかの二択しかないでしょう?

わたしの場合は最初の会社で海外に行くチャンスをものにしたかったのでTOEFLとTOEICの点数を取るために必死にやりましたよ。留学とアメリカ本社。英字新聞の購読。ベルリッツのワン・オン・ワンの個人レッスンを週に3回。ALCのヒアリングマラソンにTIMEマラソン。ケリー伊藤先生。文法書の数々・・ええ。湯水のようにカネを使いましたとも。ちなみにいくら使ったかわかりません。わっはっは。

そして今では英文法書を読むのが趣味のひとつというね。悪いことばかりじゃないですよ。
この連載について
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