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トヨタ、今期純利益を25%減に下方修正 株式評価損響く

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  • オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員

    表面上の数字だけに囚われてはいけない典型例。下方修正の大半は含み損。本業にはほぼ影響なし。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    なんか意味あるのかな。。。実体とは関係ない。
    US GAAP変更により、関係会社有価証券(主にKDDI)の株価変動が営業外の未実現持分証券の評価損益として影響する。これが、1Qが500億円の益、2Qが1,478億円の益であったのだが、昨年末に市場株価の急落があり、3Qに3,558億円の損失に転じた。この損失をそのまま通期予想に反映。同様に、持分法投資損益にも影響があり、900億円の引き下げ。4300億円の純利益下方修正の要因はほぼこれ。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    会見に出ていました。
    https://mag-x.jp/2019/02/06/11309/
    税引前利益の減少は所有株式の評価損を計上したのが大きいようです。営業利益は前年同期超えです。評価して良い決算内容だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    見出しの見通し部分の下方修正は、決算説明資料を見ると保有株の価値下落が大きく、そこ以外は下方修正なし。株価は引値で-0.73%と前場がプラスだったことを踏まえると下がってはいるが、本業部分での修正ではないので大きな反応ではない。

    保有株の下落は、純利益で-4300億円の下方修正中-3100億円分。また税前利益では-5200億円の修正となっている。Q2→Q3で証券評価損益が+1478億→-3558億円と約-5000億円、また為替差益も+648億→+127億円と500億円ほど減少。
    販売台数については2Q見通しより+5万台上乗せの1055万台の予想になっている。

    https://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/


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