「チームの心理的安全性向上とSlackのスタンプ数は比例する」 Schooから学んだ褒め方のトリセツ

コメント

選択しているユーザー

• 野崎 耕司

  株式会社トラックレコード 代表取締役

  ・2019年02月06日

  スタンプって、リアルな場での相づちみたいなもん。
  
  相づちがない会話って微妙ですよね。
  
  発言にスタンプを押すことで、肯定される。
  
  それによって次の発言がしやすくなる。
  
  Go stampってことですね。

注目のコメント

• 森田 浩平

  株式会社CLUE

  ・2019年02月06日

  SchooでのSlackを使った取組。
  
  以下は私が思うこと。
  特にここ2、3年の新卒を見ていて、心理的安全性をメンバーが持っているかが重要だと感じる。
  心理的安全性がないと萎縮して、言われたことしか出来なくなる
  →周りからしたらもっと考えろと叱咤される
  →より萎縮する
  
  心理的安全性を作るにはどうすればいいか？
  ①コミュニケーション量
  仕事の話だけでなく、くだらない話含めて、なんでも話せる状態を作る
  
  ②褒める
  コミュニケーション量を増やしても、叱咤されるだけなら話さなくなる。
  褒められる→ちゃんと自分のことを見てくれてる→安心感が生まれる
  
  上記の点をSlack使ってうまく仕組み化してると思う。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2019年02月06日

  ウチの会社のslackも、とても楽しい。