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京大首席が実践する興味ない分野の勉強法

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  • 広告代理店グループ PM

    該当分野を5冊読めば専門家と話ができるレベルになれる。

    ▽まとめ

    読み進めるには興味を持つことが大切。
    「前書き」「筆者略歴」を読むと興味が湧きやすい。

    本の選び方も重要。筆者はこう読む。
    1冊目:入門書
    2-3冊目:その分野の王道系
    4-5冊目:有識者が書く発展系

    ※4,5冊目はその分野をどれだけ深めたいかで選ぶ本が変わる

    自分にとって重要度が高い分野ほど、本からの吸収率が高まる


注目のコメント

  • (株)川本企画 CEO

    首席ではないですが、同胞として。
    夏休みに京大模試を受けようものなら偏差値40のE判定でした。
    いったいどうやって半年間で京大に合格したかというと
    それにはコツがありました。
    合格を決めるのは勉強量ではないということ。
    質と言いたいわけでもありません。
    粂原さんの言うように、「やり方」が非常に大きいと思います。
    解けない問題に出会った時に、解答を見て「通過」するのではなく
    「考え方」をマスターすれば
    同類傾向の問題すべてをクリアできることになります。
    聖闘士星矢いわく「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」ってやつですね。
    本の読み方にもそれがあらわれてくるのかもしれません。
    私は新しいジャンルの仕事に出会うと
    一気に最新の関連書籍を50冊買い込みます。
    これをやると
    「一冊ずつしか読めないんだから無駄遣いだ」と
    あまり理解されないのですが
    未知の分野の知見を獲得するためには必須の作業になります。
    なぜかというと、一冊ずつ読んでしまうと
    一人の論調はマスターできるかもしれませんが
    俯瞰すると森の奥深くに分け入って道に迷っている可能性があるからです。
    未知の分野の知見を獲得するということは
    新しいマップを獲得することに他なりません。
    そのために統計的に最低50冊分ということです。
    力を入れて読むべきところは
    ・タイトル
    ・目次
    タイトルは論旨のベクトルを示しているので
    50冊のタイトルをマッピングするだけで全体の勢力図はわかります。
    目次はかなりじっくり読みます。
    なぜなら目次は英語論文でいうところの結論そのものだからです。
    読むといっても行間を読むのです。
    目次の間に展開されるであろうことを想像(仮説)しながら
    次の小見出しへと思考を繋げていくと
    それだけで著書の論旨を外すことはありません。
    そして全体の仮説を持った上で本編に挑むとすらすらと入ってきます。
    さらに読み方としては第一章の本文はゆっくり読んで
    言葉の使い方や思考の癖を掴みます。
    フレーム自体をダウンロードしちゃうのです。
    それ以降はあたかも自分が書いたかのように頭に入ってきます。
    空白を埋める仮説作業ができるかどうかがポイントですね。
    それは天才のなせる業ではなく、
    偏差値40でもできたように誰しもが意識すればできることなのです。


  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    興味ない本は読まなくていいと思います。
    その時間あるなら、興味持てるものを見つけたり、アウトプットすることを決めて、それらに関する本を探すべきです。
    そうすればあとは、興味あるなしの話しではなく、インプットの効率化の話になるだけです。
    インプットありきの読書論は時代遅れだと思います。
    (少なくともそう感じさせるタイトルは良くないと思いますね)


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    本当に興味のない本、分野は避けて遠ざけてしまうため、その分野に精通している友人と会話するのが一番の特効薬となっています。どの分野も少なからず面白いネタがあり、そこから一気に興味のグラデーションが濃くなります。

    そう思うと、興味のない分野でも無理やりに学ばされる学生生活というのは、それはそれで大事な「教育」なのだろうなと感じます。


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