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日経平均は4日ぶり反落、値がさ株軟調 決算見極め個別物色

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.19%、TOPIX+0.10%、マザーズ-1.19%、REIT-0.19%。
    日経平均はプラススタートだったがマイナス転換、一方TOPIXはプラスを保った。業種別にはプラスが水産農林+3.16%、繊維+1.45%、非鉄+1.41%、電ガス+1.24%、卸売+1.11%など、マイナスが石油石炭-2.45%、医薬品-2.02%、その他製品-0.68%、情報通信-0.45%、小売-0.25%など。
    個別ではアステラス-4.69%、第一三共-4.05%、大日本住友-3.73%、武田-3.12%と医薬品が下落しているが、特に要因は分からず。あとはファストリ-2.85%も目立つ。プラスではヤフー+9.18%(昨日PayPay関連発表と併せて長期見通し発表)、カカクコム+10.06%など。サンバイオは今日は日中に寄り付き-29.38%(ストップ安ではない)、これまで貯まっていた取引が一気に進んだ(ヤフーファイナンスをみると発行済み株数を上回る出来高になっている…)。


  • 金融サービス

    日経平均株価は反落の一方で、TOPIXは続伸とまちまち。記事にあるように日本株全体の地合いはそれほど悪くないですが、日経平均株価の節目21,000円の壁はなかなかに分厚いですね。


  • 株式会社rad 代表取締役

    ここで21000円がなかなか超えられない事は
    課題感ありますね。
    地合いは悪くはないと思いますが、
    イマイチ市場が盛り上がってない感がある。


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