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JASRAC、ブロックチェーン導入へ 楽曲使用料を透明化

日本経済新聞
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  • 株式会社Aerial Partners 代表取締役

    IBMとあるので、Hyperledger Fabricプロジェクトの一環でしょうか? 旗印としての「透明化」と、実際の「透明化」をいい意味で切り分けて推し進むといいですね。


注目のコメント

  • フリーランス ITコンサルタント

    IBMと共同ということは、Hyperledger FabricベースのIBM Blockchainを使っているのでしょう。このようなコンソーシアム型(管理者がいる)ブロックチェーンは、ただのデータベースシステムに過ぎません。
    「権利者からは著作権使用料の流れが詳細に分かると好評を得ている」とのことですが、おそらくRDBで構築されている既存の「JASRACの保有するデータベース」をリードオンリーで公開したって実現できます。権利者が参照するときは、クライアント・アプリケーションが、API経由でデータを取得するのだから、データがどんな技術で記録されていても関係ありません。


  • 株式会社電縁 取締役

    ブロックチェーンをリレーショナルデータベースに置換してから読んでも違和感がないのではないかと。

    追記
    ①著作権管理する楽曲群のうち1つの楽曲の使用を検知する。
    ②使用された楽曲が著作権管理する楽曲と一致することを保証する。
    ③楽曲の作者が特定の人物であることを保証する。
    ④楽曲使用料の徴収履歴を残す。
    ⑤楽曲使用料の分配履歴を残す。
    ができないと、本来のやるべきことが成し遂げられないと思います。
    ③④⑤はブロックチェーンでできますが、ここだけブロックチェーン化してもザル過ぎてブロックチェーンの意味がないです。
    音声を録音したデータは、ブロックチェーン上の楽曲データと同一になることはないので、再生されたものがある楽曲であることを証明すること(①②)はブロックチェーンにはできません。


  • オフィススエザキ 作詞家

    散々この案件は色んなメディアで訴えて来ましたが、
    やっとという感じですが、
    分配の透明化と細分化という
    デジタル第4次革命の中で
    真っ当な方向への判断には納得してます。


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