グーグル、会話をリアルタイムで文字にする「Live Transcribe」など2つの新アプリ
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ただ「便利さを追求」するだけでなく、「聴覚に障害のある人がより簡単にコミュニケーションできるよう支援すること」がゴールなのがいい。
いずれ、ヘッドフォンがもっとミニマムなものになればいいな。
スマホやPCで今もできる音声入力とは何が違うのかな。
少しの時差?時差をなくす開発にするんだったらAppleもできるかも?
アレクサに話しかけたらアレクサ上部、空中にモニター&文字が浮かび上がる、ていうのもいずれできそう(妄想)Pixel2ユーザーですが、電話で相手の音声を文字起こししてくれるGoogleの"Screen Call"はかなり重宝しています。特に迷惑電話の多い昨今、これ必須です。
通話オンの代わりに"Screen Call"を押すと、Googleアシスタントが代わりに電話応対してくれるというもの。相手の返事も正確に文字に起こされますが、Googleアシスタントが名前と用件を聞いてくれる間に、迷惑電話の相手は大抵諦めて切ってくれます。
汎用性の高い機能ですが、今回のようにコミュニケーションの可能性を広げるシステムをつくる、その姿勢は単純に素晴らしいと思います。音声の自動文字起こしは、YouTubeを持っているGoogleが圧倒的に有利です。
音声がテキスト化されてマイニングされると、より精度の高い広告サービスに繋がります。
既に、Googleドキュメントを使って、日本語の音声データの文字起こしする手法も流行ってきているので、変換精度も安全圏に突入しましたね。