• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

明日から仕事で使える4つの「論理的思考」術、文系でも大丈夫!

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ちなみにエイゴで平行四辺形は parallelogram(舌絡むでしょ)、台形は trapezoid(宇宙人みたいでしょ)ですよ

    ちょうど、今朝やったムスメ#1のお勉強アプリで出てきたので

    (その辺までしか読んでません)


  • CAP高等学院 代表

    中学や高校で習う数学で、問題文にない文字を使う時、必ず必要なのが“文字の定義付け”。
    例えば「求める距離を“x km”とおくと...」などです。
    日本語の性質上、主語を省くことが多いので、どうしても“暗黙の了解”みたいのが働き、「もうわかっているよね」が前提になってしまう。
    論理的思考は、理系の専売特許などでは決してなく、ある意味人類共通のもの。
    特に、今後自動翻訳機が汎用化されると、主述関係をはっきりさせた言葉で話さないと正確な翻訳がなされないこともありうる。
    相手に十分理解してもらうことも含め、論理的に考え、それを論理的に伝える力は、より重要視されるようになる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか