「人間のできる仕事の範囲を越えている」当事者が語る“児童相談所”の実態

コメント

注目のコメント

• Mitsui Hirotoshi

  某フードバンク事務局員 保育士

  ・2019年02月04日

  想いがあって児相に勤めても、福祉司が抱えるケースが多すぎて一人ひとりに時間を掛けられない。
  危うい家庭から子どもを保護しようとしても親権が強くかなりの労力が掛かり、ようやく保護出来ても所内の一時保護所もパンパン。その後生活をみる児童養護施設もパンパン。子どもを保護する受け皿も不足しているし、福祉司にも限界がある。
  事件が起きて１番悔しい想いをしているのは児相の職員だと思います。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2019年02月05日

  形だけあってもだめなんですよね〜。箱だけあってもだめなのと一緒。きちんと回せる仕組み、そしてその仕組みの限界とセットで考えておかないと。
  限界超えたら違う仕組みにするのも大事ですね。
• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2019年02月05日

  生活保護,児童相談では裁判等のシステムにも頼れず,
  他者の命を左右する決断が担当者数人に押付けられてる.