空飛ぶクルマ、19年にも全国4地域で実証
日本経済新聞
575Picks
コメント
選択しているユーザー
こんなに早く実証(というより実験)が始まるんですね。楽しみです。
日本はオリンピックや大阪万博など国際的なイベントが目白押しですし、ここらで超法規的な決断で、強く技術革新を進めてもらいたいですね。
注目のコメント
1982年公開のSF映画「ブレードランナー」は、2019年の近未来を舞台にしています。そう、ちょうど今年なのです。映画の中の2019年はレプリカントと呼ばれる高度な知性を持ったアンドロイドが登場しますが、それは別にして、映画の中のクルマはどれも空を飛んでいます。遅ればせながらやっと現実が空想に追いついて来ました。ワクワクします。
余談ですが、映画の登場人物はタバコを吸いながら紙の新聞を読んでいます。1982年の想像力は、タバコと紙の新聞がここまで追い込まれるとは思い至らなかったようです。もちろんスマホはありません。“空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップを取りまとめました
http://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007.html
”空飛ぶクルマ”の実現に向けたロードマップ
http://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007_01.pdf
ロードマップに沿って、着々と進んでいる…というところでしょうか…
少し話逸れますが、こういう、場所が必要になる実験を地方で増やすことこそ地方の活性化につながるのではないか、と感じました。