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チョコレートの異端児である山下さんへのインタビュー最終回では、なんとブロックチェーン技術について語ってもらいました。カカオ農園に足を運んでいるからこそ、そこでお金のやり取りに問題があったり、カカオ産業全体の経済的な格差などに気づき、それを変える可能性があるブロックチェーン技術の可能性も肌で感じることができるのでしょう。
個人的には、世界のスター農家たちに、ミニマルの仮想通貨(トークン)をもってもらい、その収益を還元したいというアイディアに一票を投じたいとおもいました。その時は、ミニマルのチョコレートのファンにも、ぜひトークンをバラまいていただきたい(笑)。
ぜひ異端のチョコレート起業家のインタビュー最終話を、ご一読ください。
都知事選では都議会のドン内田さんの「顔」が見えた事で話が急展開し始めました。「顔」は時に話を分かりやすくドラマチックにし過ぎてしまう副作用があります。
しかしこと食べ物、特にワインやコーヒーやチョコレートのような嗜好品は、本来は「物語」と相性が良い分野。その中でもワインなどと比較してチョコレートの物語には私自身あまり関心が持てずにいましたし、そんな方は少なくないのではないかと思います。つまりチョコレート業界にはまだまだ「顔」が足りていないのかもしれません。
今度は紅茶に浸したマドレーヌの香りから記憶が蘇るプルーストの小説のように、カカオの香りを比べながらグローバル経済やブロックチェーンに思いを馳せてみたいと思います。
ガーナでは、買い付け価格は政府が決めた価格以上で買い付けることもできるので、会社によってはよいカカオを作った農家にそれ以上の価格を払ったりもしています。三菱商事のOlamにおける持分比率は20%です。
記事のブロックチェーン、昨今はアフリカでも農業や鉱物資源でのブロックチェーンの活用がFSされていますね。ガーナの場合は銀行口座の保有率は比較的高く農家の人も持っている人が多いですが、モバイル・マネーの方が彼らの生活上便利なので、モバイル・マネーを使っています。ブロックチェーンがそのレベルで使えるようなものなら現実味を増しますが、そのためにはモバイル・マネー並のの地場に徹したオペレーションの構築が必要になります。農協が一手に買い取るという方法はなかなか機能しておらず、現状は買い取り企業と農家の相対取引になっています。また、日本やヨーロッパなどで食べられているチョコレート、アフリカの人たちからは甘すぎる、粘度が高すぎるなどといって評判悪いことも多いです。ガーナで売られているチョコレートは、もっとパリッとしています。頻繁に食べられるようになると味覚の好みも世界で均一となっていくのでしょうか。それともパリッとしたのの方が本来のチョコレートなのかな。
お金のやりとりだけでなく原産地から店頭に商品が並ぶまでのトレーサビリティ確保の手段としても活用できそう。
ただし、現地の農村のみなさんが、技術にどこまでキャッチアップしていただけるか。そこはサプライサイドのインターフェイス含め工夫がいりそう。
引き算ができたからこその発想ですね。
チョコレートに産地の味わい。土の香りや、風の音、鳥のさえずり、いろいろな風景が香りたちそうです。
でも確かにFintechが力を発揮できるのはこういう世界でもあります。誰もが安心して取引できて、そして必要な人に必要な報酬が支払われるというある意味当たり前の世界を作れるのも、またFintechができることでもあるのだと思います。
調達サイド:品質の高いカカオを流通させるノウハウを確立
↕︎
小売サイド:1,000円出しても板チョコレートを購入したいと思えるブランドも確立
土日に買えなかったから、今週の仕事帰りに店舗行きます!!
が、まぁ、やっている(やろうとしている)ことは面白いね。