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「ハイパーコネクテッド」に育ったZ世代が、職場にもたらす7つの変化

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  • PR SPACE Marketing Strategist

    マネジメント=管理すること
    と思っている人からすると、理解できない人が続々と入社して、管理できなくなるから難しくなるかもしれないですね。

    でも
    マネジメント=
    メンバーの能力を最大限に発揮して成果を挙げてもらうこと
    と設定すれば、いつの時代も同じでメンバーの思考やスキルを元に、働きやすい環境を創ることだからあまり変わらない!


注目のコメント

  • 慶應義塾大学

    僕はこのZ世代に当たると思うので、率直な意見を書かせて頂きます。(飽くまで個人の主観というか、肌感です。)

     “ハイパーコネクテッド(笑)に育ってきた”など書いてありますが、最初のiPhoneが生まれたのが小学生の頃で、スマホを持ったのは中高生になってからという人が多いのが現実だと思います。物心ついたときにあったテレビはブラウン管でした。

     また、Z、ミレニアム、X、だとかそんな世代論は、知らないし、興味も無いひとが多いと思います。僕もこの記事をみてからググって知りました。

    仕事の話題についても、「イノベーションを起こそう!」などと思っているひとは、全体を見ると皆無で、その多くが安定志向だと思います。僕自身もその気持ちはスゴく分かります。

    その通りだな、と思ったのは多様性についてです。わざわざ口に出して言うことは、あまりありませんが、嵐の曲とかPPAPみたいな大流行するモノを除くと、基本的には好きなモノは違って当然だと思っていて、5人とかでちっちゃく楽しみを共有したり、それを知らない人にその良さを伝えたい(布教したい)と思っている節があります。
     
    求人において動画を使うのは良いと思いますが、金をかけた大手企業の一人勝ちの様相を呈しそうで(大手企業が良いものを作るのもあるけれど、それ以上に、そうでない会社が、動画のために割ける人材もいなかったり、資金を用意できないから)、人材確保の格差が拡大しそう。

    僕の意見としては、世代論とかは参考程度にして、一人一人と密にコミュニケーションをとるのが良いっていう至極当然の結論に至る事だと思います。


  • マーケター

    X、ベビーブーマー、ミレニアル、Z世代とかもういいよ…。
    特にミレニアル世代なんて1980年から1995年くらいの幅を一緒くたにしてるし。
    「分析した気になりやすい」から使いたくなるのはわかるけどさ。

    ちなみに「Z世代の〇〇%が〇〇」という話ばかりしてるけど、中には他の世代との比較がないものもあり(比較していても比較対象がひとつだけの場合もあり)、それだけでZ世代の特徴と言われましても…。
    例えば「90%以上が、チームとして働く際には人間と関わる要素があってほしい」って他の世代も同じではないのかな?
    あと、今のZ世代って社会人なりたてか学生さんでしょう。
    社会人に入って何年か経っている他の世代の人にも、その人が同じ年頃の時にアンケートとってたら同じような結果かもしれないよ?
    もしそうだとしたら「世代」ではなく「年齢」の違いだよね。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    Z世代の”仕事で疲れ果てていると感じている割合”が上の世代と比べて7%高いというのは意外でした。仕事が不慣れということも有ると思いますが、根本的な原因はご年配の人に無駄にマウント取られるという余計な疲れもあると思います。その結果、共感力が高いと言われる(=無駄にマウント取らない)ミレニアル世代を上司に希望する結論に繋がっていると推測します。

    ”仕事と私生活の「調和」”や”学習と成長のアプローチを進化させる”というのは、如何にもZ世代の特徴そのものですし、”採用や企業ブランディングにおける動画の重要性が高まる”という企業活動そのものにも変革をもたらす良い影響だと思います。ただ、そんなZ世代とZ世代がもたらす変化を活かすも殺すも先輩社員次第なので、先輩社員達は固定概念に縛られず、新しい風をどんどん受け入れる気概が求められます。個人的見解ですが、社内に新しい文化を作り上げるキーパーソンはミレニアル世代かと思います。


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