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【住居の未来】生活も共有する、シェア時代の共同住宅「コ・リビング」

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    co-livingでいうと、日本でも定額で全国複数の拠点に住み放題になるADDressなどが出てますね。地方から東京に行っても職場以外では人とのつながりを作りにくいので、co-livingやco-workingでナチュラルにそれができていくのは理想的です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    そういえば、大学院生時代は五人でコ・リビングでした


    と、言うと何かステキなのですが、家賃重視で単にルームメイト4人いたということです 出入りも多く、人種国籍性別性格(年齢は近いです)、まーあいろんなヒトがいましたねぇ ご想像通り、トラブルの主原因は掃除・騒音・お金ですかねぇ でもイロイロ良いこともありましたねぇ 昨日、ハワイ在住50+年の日系一世マダームお二人に、若い頃の事をネホリハホリ聞かれて思い出しました

    メリケンのヒトは大抵、学生時代にルートメイトと住んだ経験があるので(最近は豪華個室寮もあるようですが)、馴染みやすいのかもですねぇ、こういうの


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    面白い考え方ですし、フットワークの軽い世帯なら柔軟に対応できるのではないかと思います。ただ、”類は友を呼ぶ”ではないですが、同じ様な人達が集まる傾向にあると思います。同じ様な家族形態、同じ様な年収、同じ様な年齢などなど。当たり前ですよね、コ・リビングが流行れば数あるサービスの中から選んでもらう為にターゲッティング広告する訳ですし。それら同じ様な人が集まると、気軽さ反面、多様性を失うのではないかな、とも思います。例えばマンションに住んでいると、一回り上の世代が子供の中学受験に悪戦苦闘している様子が見れたり、ご年配の方が頻繁に孫を呼んで楽しそうにしている様子が伺えたり、女性二人暮らしで仲良くしていることを見かけたりします。

    人と人の繋がりと言うと、カンタンに聞こえてしまうかもしれませんが、そこに多様性が失われないように注意が必要です。


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