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【デジタル療法】医師の処方でプレーする「治療ゲーム」がもたらす効果

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    ゲーミフィケーションがこんなところにも!

    学びの中にゲーム性を盛り込む事は広くやられており、我々も日本全国の研修医の頂点を決める「レジデンピック」というものを開催して学びを煽ったりしています。

    https://www.residenpic.com

    一生懸命コツコツと机に向かって学び続けるよりも、ゲーム性を盛り込んで楽しみながら学ぶというのはとても効果的だと思います。

    この取り組みは認知症にも応用できそうですね。

    ゲームが治療として使われる時代になれば、病院にもっと笑顔が増えるのかな。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    子供と相性の良いゲームを治療のツールとして採用した発想力の勝利ですね。例え題材が勉強でも子供ってゲームになっているだけで夢中になって取り組むので面白いです。また、一緒に謎解き要素のあるゲームをやってると、大人では気付かない隠し要素に子供は気付いたりもします。

    病気の治療も大事ですが、基礎学力向上にもゲームを積極的に採用して頂きたいです。


  • CAP高等学院 代表

    このデジタル療法を教育の現場に入れるのはどうだろうか?
    もちろん否定的な意味ではなく、肯定的な意味としてとても期待が持てると思う。
    全て人が対応しようと思っても、ADHDのような場合は、個人での対応にも限界があるし、何よりも個別化による人手不足感が大きい。
    教育の場こそ、デジタルの力をもっと活用して行く必要性を痛感する。


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