障害者採用で初の国家公務員試験 倍率10倍、水増し問題を受け

コメント

注目のコメント

• 成相 俊二

  国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

  ・2019年02月04日

  熊本国税局には車椅子ユーザがいます。
  もしマルサに異動したら夜討ち朝駆けな調査が待っているでしょうから、どう人事課は考えるのでしょうか。
  ということは、業務で求めているのはすべからく五体満足なかたなのかも…
  
  あとは、コメントされているかたがおられましたが、知的障害の方に対して対応できる業務を検討されたのか？ということです。
  当省だとレンジャーは地元有力者とのお付き合いがあるので抵抗されてるはずですから…
  
  業務のノーマライゼーションが進むといいですが。
• 手塚 颯

  一般

  ・2019年02月04日

  記事内容とは関係ないですが、障害者って、「知的」、「精神」、「身体」とあまりにも違うのにひとくくりにされすぎじゃないですかね。。。
• Shintani Naoyuki

  就労継続支援事業所 職業指導員・カメラマン

  ・2019年02月03日

  まあ結果的に、こうやって一括で大目に雇った時の方が、どう働いてもらうかをちゃんと考えるかもね。
  
  障害にもよるけど、ハード面での働きやすい環境をだいたい整えられれば、あとは雇われた側もちゃんと言いたいこと言えるかどうか。まあ健常者と同じ問題の、人間関係だよね。