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100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いで逮捕 コンビニ「セルフコーヒー事件」の罪と罰

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  • KinTech株式会社 代表取締役社長

    麻布十番のセブンで何の悪気も無しに当たり前の如くこの行為やって颯爽に店を出る老人を今、思い出した。
    ドリンクバーかなんかだと思ってたのかな。


注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    セブンに今導入が進んでいる新型のコーヒーマシーンは、カップを自動認識し、正確なドリンクを自動で入れてくれるようです。そのうち、全部のコーヒーマシンが自動認識の機械になるはずです。
    https://news.walkerplus.com/article/167061/

    おそらくこれを開発するのに沢山のお金がかかっています。テクノロジーを使えばなんでも簡単に出来るという人も多いですが、そんな簡単じゃない。セブンが2万店として、1店に2台のコーヒーマシンがあったとして、4万台。今回みたいな入れ替えには、当然多額の投資がかかります。仮に修正のようなものであったとしても、そんなに、ホイホイかえられないんですよ、一度作ったものって。

    追記
    木野内さんのコメント、ごもっともと思います。セブンカフェが出たのが2013年、カフェラテを出したのが2016年(3年周期でリニューアルなんですね)。カフェラテの小さいカップにラージサイズのコーヒーを淹れる人は、2013年当初よりいたはずです。怠慢と言えば、怠慢。

    まぁ、せっかく、センサーがついたハイテクコーヒーマシーンを作ったんですから、怠慢なんて言わないでくださいよ〜笑。

    なんとなく感じていることは、小売業とテクノロジーって、思っているよりも相性が悪いって事です。テクノロジーが強い業界や人からしたら、なんでそんな事やってるの?てことばっかりですから。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    元特捜の前田さんによる非常に細かい説明で良く分かりました。この事件は、コンビニではよく起きていたことで、警告文などが貼ってある店もありました。このようなセコイ犯罪を人の良心により防ぐのではなく、テクノロジーや工夫で防ぐことができるのに、それを怠ったセブンイレブンの問題【も】あると思います。

    <追記>井口さんの指摘(新しいマシンの導入に多額の費用が掛かる)もその通りなんですが、セブンカフェのマシンの場合、最新のカップの自動認識の機種で、3世代目だと思います。意図的に大きいサイズのボタンを押す問題は、第1世代から言われていたことで、企画段階から分かっていたことです。この大きさを認識する方法はいくらでもあり、カメラは不要で、カップの高さと材質を判断するには、コストで300円もかからないでしょう。第2世代(カフェラテ対応)で対策できることをやっていなかったのは、セブンの怠慢か、コストをケチっただけだと思います。コストをケチる割には、佐藤可士和氏のデザインを採用していたりして、コストの掛け方を間違えていると思っているヘビーユーザーは多いと思いますし、私はその一人です。

    <追記2>井口さん、コメントありがとうございます。第3世代は本当に良くなりましたね。カップをセットしてボタン押すだけですから。抽出時間の短縮も嬉しいです。井口さんが書かれているテクノロジーと小売の相性は、現実にある問題ですね。トライアルのようにテクノロジーを小売に導入しようという流れも、局地的に起こっていますので、この流れが加速してほしいと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    LAの日本人社会でもこの事件は話題になっています。
    この記事で説明されているとおり、詐欺罪、窃盗罪のどちらになるかは分かりませんが、飲み物のセルフサービスが浸透しているアメリカでは、そもそも100円と150円のように価格の差をつけるなら、100円のカップに150円の飲み物を入れられるようにしないようにすれば良いのではないかという意見がメジャーのようです。
    つまり、150円の飲み物の量が少な過ぎるという考え方です。
    確かに、日本では、ファーストフードの飲み物ですが、サイズの違いとカップの大きさの違いにメリハリがないと前々から感じていました。
    別にこの犯人を庇う気はありませんが、アメリカ的発想にも一理あると感じました。


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