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「大学生でバイトしない」は実際どうなの?就活への影響は?メリット・デメリットを比較

タウンワークマガジン
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  • Facebook Japan Industry Manager, Emtertainment / DEI Council Lead, Japan

    学生時代は最低賃金ギリギリの時給で生花店のアルバイトをしていました。当時も今も、自分の時間を安売りしたなと思ったことはありません。特に勤勉でもなかったので、当時の私の1時間なんて価値としてはゼロに近く、アルバイトによってお給料を貰えることが大変ありがたかったです。

    日本の大学生活では、頭が良いか、顔が可愛いか、着ている服がオシャレかどうか…くらいしか個人評価の軸がなく、どれも中の中レベルだった私ですが、生花店のアルバイトによって、日々の売上や花束のクリエイティビティ、また接客態度など、自分の評価が多角的にされたことが、当時のアイデンティティに繋がっていたように思います。

    いまは外資系企業の広告営業をしていますが、同僚には高学歴で帰国子女も多いので、さぞかしすごいバイトをしていただろうと聞いてみると、ハンバーガーショップやチェーンの飲食店など接客業を答える人が多く、学生時代のアルバイト経験が、その後の職の原体験になっているのかなと思いました。

    学生らしく、ちょっと無責任くらいに様々な仕事をしてみたほうが、就職活動やその後のキャリアのヒントが見つかるのではないでしょうか。


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