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最高益アマゾン 変調の芽 リアルの逆襲/アジア苦戦/データ活用に規制

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Amazonについて、様々な角度から述べられている記事。
    日米だと生活に浸透していて強さを感じるが、それでも実店舗領域に入っていったり生鮮などではWalmartなど非ECが様々な巻き替えし策をはかっている。またアジア各国は状況がかなり違う。
    インドも力を入れているが、規制が厳しい。2月1日にFDI規制が変更があり、株式を保有している企業の商品について販売を禁止したり、また独占的な販売を禁止している。結果として、いくつもの商品をEC上から取り除かざるを得なかった。EchoやAmazonのPBももちろんその対象。
    https://bbc.in/2GnQWlB


  • 株式会社プレシジョンマーケティング 代表取締役社長COO

    「アマゾンは市場規模が3兆円に近づくタイのネット通販市場に未参入。中国のアリババ集団が買収したラザダなど東南アジアの地場サービスが先行しアマゾンの認知度は低い。」
    「ベトナムでは通販サイトの信用力が低くトラブルが絶えない。そのためネットで注文し引き渡し時に実物を見て現金で支払うケースが多い。信用できる知人を通じフェイスブックのチャット機能を使って商品を売買するサービスも伸びている。」


    所変わればなんとやら、ですね。
    タイのネット通販が3兆円ていうのもすごいですが、ベトナムの信用できる知人を通じて買うとか、ここにビジネスチャンスがたくさん転がっていそうです。


  • インプロ・グループ 代表

    もともと皆が思っているほどEC化率は高くない。生鮮はとくにそう。一定の水準に達したところで飽和するのは目に見えていたこと。問題はデータ活用の方も停滞する可能性があること。次の次の一手を出せるでしょうか。


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