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外国人雇用を企業の多様性・生産性向上につなげるためには?

スマートワーク総研
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注目のコメント

  • ジーリーメディアグループ 代表取締役

    社員の国籍比率が日本人・台湾人ちょうど半々の会社を経営しています。

    まだまだ未熟ですが、以下のことは気をつけています。

    ・台湾は、アジアではインドに次いでベジタリアン多いので、社内懇親会にも「素食(=中国語でベジタリアン食)」はマスト。

    ・叱る時はみんなの前ではなく、個別で。

    ・本音を聞きたい時は、必ず母語の中国語。

    ・朝ごはんを会社で食べる、昼寝OKなど、台湾の習慣も可能な限り認める

    ・日本人の中国語学習を奨励する

    異国で頑張る彼ら彼女らのストレスを、極力排除していきたいです。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    外国人の私から少しお話させていただきますと、外国人雇用について日本の企業はまだ後ろ向きというか、保守的な部分が多い気がします。そして日本企業で働いている外国人の中では働き方、上司や同僚とのトラブルなどで悩みを持つ人が非常に多くて、結局自分の国か他の国に行ってしまうケースも多いです。その中には優秀な人材もたくさんいると思うので、もったいないと感じます。

    これから日本で外国人雇用を増やすことはとても有難いことですが、一度日本に来て働くことになる外国人たちに働きやすい環境を作ってあげることも大事だと思います。そのためには政府だけではなく日本企業の理解や支援が大切かもしれません。

    たくさんの外国人が日本で楽しく働ける環境ができれば多様性のある素敵な日本社会がさらにできるのではないでしょうかね。


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    ちょうど今朝までインドに行ってたけど、食卓という多様性あるサービスを手がける自社だからこそ、老若男女、国籍問わず、より良い食卓と畑をつくり繋げる人と、新たな関係をつくっていきたい。


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