「高学歴新卒」は本当に優秀？ 活躍しているの？ 識者が語る“リアル”

コメント

選択しているユーザー

• Sato Yuki

  新潟大学院

  ・2019年02月02日

  それはそうとて僕も雇ってください

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年02月01日

  経営者候補の面接で、一番あてにならないのが、学歴と職歴です。
  今のところ、一番当たっているのが、「第一印象」です。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年02月01日

  学歴は仕事の出来にある程度比例すると思いますし、そう実感し続けていました。ただし、高学歴の人は必ずしも仕事ができるという訳ではなく、低学歴の人が必ずしも仕事ができないという訳でも無いです。統計的な話であり、そういう傾向が強いよね、という程度。大事なのは新卒時にきちんと教育されたかどうかと、学生時代にアルバイトでも責任ある仕事をやっていたかどうかと、ちゃんとした家庭で育ったかどうか。
• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2019年02月01日

  【人事戦略デザイナーの視点】
  
  会社が評価する活躍する人材とは、会社の仕事に期待通りにはまってくれる人材を言う。
  
  一方で、有名大学出身でなくとも、話していて面白い経営者は、自分の信念で世界を変えていこう、付加価値提供していこうとする人たち。
  
  どちらが優れているかは問題ではなく、それぞれの個性が発揮できる場所を見つけることが大事。