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みずほFG:10-12月期7割近い減益に、純利益506億円

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    総資産200兆円の銀行の3カ月の業績は、一過性の要素が多く、かつ、10〜12月期はマーケットが荒れまくっていた時期なので、殆どトレンドは表さないと思います。
    しかし、4〜12月で見ても、その他の大手行も含め、成長の鍵が見えてきませんね…海外クレジットも不安、国内はマイナス金利が長期化…
    これから出てくる地銀は、長期的にもっと気になります。


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    証券アナリスト

    3ヶ月単位で見るとブレが大きいかもしれません。そこで4-12月累計四半期純利益を見ると対前年同期比▲657億円減益の4099億円です。減益の主因はみずほ銀行とみずほ信託銀行合算の▲1104億円の減益。市場部門の業務粗利▲829億円減少と、与信関連費用戻入益の減少▲1581億円が大きく、顧客部門の粗利+741億円増では十分ではなかったことにあります。なお金融再生法開示債権額と不良債権比率の絶対水準は低いものの9月にそこを打って12月は若干悪化しているようですので、今後の推移に注目しておくべきでしょう。


  • 富士通株式会社

    銀行。みずほのようなメガバンクでこのような状況になってしまっていることを考えると本当に地方銀行は厳しそう。

    アライアンスや新サービスの開始など変わろうとしていることは世の中にアピールできているかと思います。

    激変の金融業界。非常にこれから面白い業界ですね。

    個人的にはUターンするなら地元の金融業と決めております。
    なんせ激変市場こそ1番面白い。変化、新しいことがどんどん起こることこそが1番面白い。

    ピンチはチャンスです。今年1年も金融業界は注視ですね。


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