SoundCloudが年間売上1億ドルを達成、クリエイターと感度の高い若年層を囲い込む
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注目のコメント
SoundCloudは毎日使うし、無くなったら困るので嬉しい。
記事にあるとおり、他のストリーミング社に比べてSoundCloudはクリエイターが音楽を制作&拡散する環境として最高だし、メインストリームな音楽よりも、様々なジャンルの音を深掘りしたい音ヲタや音沼にとっても欠かせないサービスになっていると思う。
「EDM」を細分化しているBeatPortで最新の音を見つけて、SoundCloudで格納するのも個人的な定番。プラットフォーム(コミュニティ)はつくづく難しいなーと思いながらみていました。
人数が増えるとビジネス的に強いけど、ユーザー間のつながりが弱くなる。
ターゲットが広いとビジネス的に強いけど、刺さり方や検索性が弱くなる。
競合が少ないとビジネス的に強いけど、ユーザー数は少ないかもしれない。
普遍性と必然性が大事ですね。音楽はその両方を兼ね備えているはず。