伊勢丹、22年ぶりに包装紙を一新
コメント
注目のコメント
伊勢丹の包装紙、変えるんですね。
伊勢丹ってわからなくなっちゃう。
リボンは前から普通だなーと思っていたので、リボンだけ変えればよかったのでは?
包装紙はブランドのアイデンティです。
できれば日本人デザイナーにして欲しかった。
三越の時のそうだった。
猪熊弦一郎さんとやなせたかしさんのあの柄は今見てもモダン。
田中一光さんのような、日本グラフィックの力を見せていただきたかったな。
残念感。老舗デパートにおいて包装紙はブランドそのもの。浸透したモノを変えるリスクはもちろんある。しかし、時代の変化に伴い戦略と共に包装紙を変えるのは有効なチャレンジだと思う。
包装紙はデパートの顔とも言える。素敵な中身を見る前に素敵なプレゼントだと心が躍る包装紙であることが必要ですね。CXの典型です。素敵であれば皆納得するでしょう。
素敵でないと、「迷走」と捉えられてしまう。
本物は見ていませんが、素敵な感じですね。